安全に撮れる範囲で、建物全体、被害の位置が分かる写真、被害の近景、周囲の遠景を残します。片付けや修理の前後を分け、撮影日と場所をメモしてください。

- 01
安全確認を優先し、危険な場所へ撮影に行かない
- 02
全体と近景を対で撮り、場所を記録する
- 03
元の写真・見積・領収書をまとめて保管する
四つの画角を揃える
建物全体はどの建物か、場所の写真は何階のどの面か、近景はどんな損傷か、遠景は周りに何があるかを伝えます。撮れる写真が少なくても依頼を諦めず、撮れない理由を伝えてください。屋根や床下へ無理に入る必要はありません。
写真は「場所が分かる」と「症状が分かる」をセットに
安全な室内・地上から撮れる範囲で十分です。
どの建物・面か
外観や建物の向き。屋根に上がって撮影しません。
どの部屋・どの位置か
窓・壁・設備を含めて、被害の位置が伝わるように。
何が起きているか
染み・割れ・外れなど。危険なら近づきません。
いつ・どんなときか
発見日時、雨の強さ、変化を写真と一緒に残します。
浸水は水位と部屋ごとに記録
浸水の跡、壁・床・家具の被害を、位置が分かる写真と近い写真で残します。大きさを伝える目印は安全に置ける場合だけで十分です。被害認定や保険のための撮影要件は自治体・保険会社で確認してください。
写真の整理は一つの案件にまとめる
「2026-10-03_2階南側寝室_修理前」のように整理し、発見時刻、天候、被害が広がった時刻をメモします。元の写真は残し、説明用の矢印や文字を加えるときはコピーに行うと記録を保てます。
片付けを急ぐ必要がある場合
人の安全と被害拡大の防止を優先し、できる範囲で作業前後を残します。処分品も可能なら種類・個数・写真を記録します。撮影できなかったことを隠したり、過去の写真を現在の被害と見せたりしないでください。
このテーマのよくある質問
写真だけで見積は決まる?
写真は相談の入口です。見えない部分や原因の確認には現地調査が必要になることがあります。
写真はSNSで共有する?
まず契約先や相談先へ必要範囲で共有します。住所・顔・書類など、公開する必要のない情報を含めないでください。
FAQ・関連案内の確認:2026年10月4日。個別の状態や現在の受付・制度は、対象の窓口へ確認してください。
掲載内容の誤り・権利・サービス情報の変更:三輪兼義(日本プロダクトマネージメント)へ連絡。対象ページのURLと該当箇所を添えてください。通常問い合わせの窓口であり緊急通報先ではありません。


