凍結が疑われても熱湯や火を使わないでください。東京都水道局は自然に溶けるのを待つか、タオル越しのぬるま湯を案内しています。破損・漏水や機器内部は専門窓口へ。
この記事の言葉を、やさしく確認する
- 凍結・断水
- 管の中で水が凍ることと、水道の供給が止まることは別です。水道事業者の案内も確認します。
- 止水
- 水の供給を止めること。場所と方法が分かり、安全にできる場合に限り、分からなければ管理者や専門先へ確認します。

- 01
断水情報と周囲の状況を確認
- 02
熱湯・火・強い力を使わない
- 03
漏水があれば安全な止水と修理を相談
凍結か断水か
自宅の一部だけか、近所も出ないか、自治体の断水情報があるかを確認。屋外の露出管、日陰、風の強い場所は注意が必要です。水が出ないだけで壁の中を壊す工事を決めないでください。
屋根・地上・搬出を分けて相談
高所作業を施主が行う前提にしません。
落雪範囲を避ける
屋根形状と地上写真。雪下ろしは専門先へ。
通りたい動線を指定
玄関・駐車場・設備。雪置き場を決める。
搬出まで含むか確認
車両の進入・搬出回数・処分先と費用。
無理に溶かさない
蛇口を無理に回したり、熱湯をかけたりすると破損のおそれがあります。機器内部や電気設備の近くへ水をかけず、地域の水道局と取扱説明書の案内を優先します。方法が分からなければ自然解凍と相談を選びます。
溶けた後の水漏れ
管・継ぎ目からの漏水、異常な水音等を確認します。止水栓の場所と方法が分かり、安全に操作できる場合のみ止水。賃貸は管理会社へ、給水装置は地域の指定工事店等へ相談します。
寒波前の予防相談
露出管の保温状態、空き家の水抜き、給湯器の凍結予防機能を確認します。機種で条件が異なるため、一律にコンセントを抜く方法を勧めません。設備の説明書と管理者の運用を揃えます。
このテーマのよくある質問
凍った水道管へ熱湯をかけてよい?
熱湯や火を使って無理に解凍しないでください。管や器具を傷めるおそれがあります。水道事業者の案内と設備の説明書を確認し、対応が分からない場合は指定工事店などへ相談します。
水が出るようになったら点検は不要?
解凍後に漏水が見つかることもあります。見える配管や普段との違いを安全な範囲で確認し、水漏れがある場合は止水の方法を確認して専門先へ連絡します。断水の情報も水道事業者で確認してください。
FAQ・関連案内の確認:2026年10月4日。個別の状態や現在の受付・制度は、対象の窓口へ確認してください。
掲載内容の誤り・権利・サービス情報の変更:三輪兼義(日本プロダクトマネージメント)へ連絡。対象ページのURLと該当箇所を添えてください。通常問い合わせの窓口であり緊急通報先ではありません。


